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教員と学生がAIリテラシーを習得し、AIの長所と短所を生かした活用をすることで、AI利用における不安を打ち消すことだけでなく、学習効果の向上に積極的に役立てることが可能となります。ではどのようにAIリテラシーを育成していくべきか...
テクノロジーと教育の新たな接点をあらゆる立場の人々が学ぶ中、教員と学生の信頼関係は教育効果の最大化を図る上で必要です。AIライティング検知ツールのライティング課題での誤検知を想定した教員と学生のチェックリストを活用して、学生との...
当社のAIライティング検知機能は、正確さを重視していますが、誤検知のリスクがあることを認識しています。...
AIは教育においてメリットがある可能性がある一方、AIツールの活用すべてが教育を支援するわけではないため、バランスが肝心です。ライティング課題において、学生がAIを不正利用する可能性を排除するために何ができるか、教員の方が考慮す...
AI文章生成ツールの不正利用の可能性を考慮し、教員が課題を出題する前に見直す際に役立つチェックリストです。
教育者がAIに関係する言葉を理解し使い分けられるように、教育とメディアでよく使われる用語集を用意しました。
学生自身が、具体的で関連性の高いフィードバックをタイムリーに得ることで、自ら学習を改善し、自分の成長を多角的・論理的に見直すことに役立つと認められています。では、実際にどのようなフィードバックが必要なのでしょうか?学習成果に対す...
ルーブリックとは学習を評価するための指針のことです。ルーブリックを効果的に用いると、学生は何がどのように評価されるのかを明確に知ることができ、学びに役立ちます。それは、ただのチェックリストではなく、どのようなスキルを習得するかに...
学習評価とは、教員が学生の学習状況を把握し、学生は次のステップへ向けてフィードバックを受けとる、学びのチャンスです。その学習評価も、リモート学習において大きな課題となりました。しかし同時に、将来の学習評価のあり方を変える転換点に...
関西大学様の事例です。2014年10月よりiThenticateを導入し、研究不正を未然に防ぐことを目的として修士論文と博士論文に対して、iThenticateを活用した類似性チェックを行なっています。
上智大学様の事例です。学習管理システム(LMS:Moodle)とTurnitin Feedback Studio...
日本で最初に大規模導入された早稲田大学様の事例です。Turnitin Feedback Studioを全学で導入し、教員の剽窃チェック作業を半自動化させたことで、チェックの精度が向上し、工数が大幅に削減されました。
デジタル採点の学習評価プラットフォームGradescopeが、日本語インターフェースのパイロット版を提供開始
アカデミック・インテグリティの担保とアセスメントにおけるオンライン学術支援ツールを提供するTurnitinのGradescopeが、今年で第3回を迎えるEdTechブレイクスルーアワードにおいて、「Best STEM...
アカデミック・インテグリティ(学問における誠実性、公平性、一貫性)の担保とアセスメントにおけるオンライン学術支援ツールを提供するTurnitin(読み:ターンイットイン、本社:米国カリフォルニア州オークランド、CEO:クリス・カ...
今後、出展予定の学会や教育ICTに関するイベントや国内外における製品やアカデミック・インテグリティに関するウェビナー情報をご紹介します。
ターンイットイン製品の使用方法に関する資料など日本語でのマニュアルや利用情報はこちらよりご覧いただけます。