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自信を持って
論文を投稿する

学術出版社が信頼するツールを使って剽窃をチェックする

研究公正(リサーチ・インテグリティ)

iThenticateは、研究者が独自の研究成果と研究公正の遵守に自信を持って研究論文を投稿できるよう、論文の信頼性を高め名声を守ります。

研究の質を保証

iThenticateは、出版社における投稿論文の審査及び査読プロセスにて使用されます。出版社と同一の基準に沿って研究の質を保証することができ、デスク・リジェクションを未然に防ぐことができます

豊富なデータベース
との比較照合

現在およびアーカイブされている900億以上のWebページや、プレミアムな学術コンテンツと比較照合します。類似性チェックの結果レポートを作成します。

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科学技術振興機構とのパートナーシップ

科学技術振興機構(JST)とのパートナーシップにより、同機構が事務局を務めるジャパンリンクセンター(JaLC)とターンイットインのデータベースは連携しています。連携するコンテンツは、下記の通りです。


  • JaLC会員機関(剽窃チェックサービスの利用を希望する会員機関)が、JaLCを通してDOIを登録したコンテンツ。
  • JaLCを通してDOI登録されたJ-STAGE登載コンテンツ全件。※2021年12月末時点で、約260万件。

Crossrefとのパートナーシップ

Crossrefとのパートナーシップにより、世界一流の学術出版社からの1億6500万件のジャーナル記事と購読コンテンツソースといった圧倒的な規模の学術データベースにアクセス可能です。

世界最大級・最速級で成長するコンテンツデータベース

iThenticateは、Elsevier、IEEE、Springer Nature、Taylor&Francis、Wiley-Blackwell等をはじめ、何千もの学術出版社における出版プロセスのワークフローに組み込まれ、投稿論文の剽窃チェックに使用されています。論文投稿を予定する出版社と同じ剽窃チェックツールを使用して、ご自身の論文の剽窃や盗用の可能性を投稿前にチェックできます。
※ iThenticateのデータベースに関する資料は、下記からダウンロードできます。

PDF資料ダウンロード

トップの出版社およびジャーナルから
信頼されています

95%

iThenticateは、コンテンツを上位10,000件の被引用ジャーナルの95%と比較します

1,300

世界中の1,300のトップ出版社がiThenticateを使用して原稿を選別しています

Turnitinの主要データベースについて

無料eBook
変わりゆく研究環境のなかで研究公正と倫理規準を守る

本eBookでは、アジア太平洋地域に焦点をあて、責任ある研究活動について、研究業界における議論や動向を探ります。研究公正とは共同的な取り組みであり、集団的な対応が必要であると認識したうえで、強い研究コミュニティづくりに欠かせない、個々の研究者の注意義務と価値観といった要因も解明していきます。

無料ダウンロード

iThenticate ホワイトペーパー
インパクトファクターの維持と向上を目指して

数多くの学術出版社や論文著者に活用される iThenticate監修のホワイトペーパーです。本編では、近年の学術界や出版業界を取り巻く状況、そして関心の高まるアカデミック・インテグリティの観点から、インパクトファクターが研究者のキャリアやジャーナルの評判にどのような影響を与えるか検証しています。

無料ダウンロード
ケーススタディ

【福岡工業大学様の事例】修士論文と博士論文にセルフチェックを義務付けることで、iThenticateを学生の自己推...

福岡工業大学様の事例です。2016年に同大学院の工学研究科と社会環境学研究科の両研究科で導入し、指導教員に修士論文・博士論文を提出する前にiThenticateでのセルフチェックを学生に義務付けて活用しています。

ケーススタディ

【関西大学様の事例】大学院生の修士・博士論文、研究者の論文を対象にiThenticateを活用し、類似度を判定

関西大学様の事例です。2014年10月よりiThenticateを導入し、研究不正を未然に防ぐことを目的として修士論文と博士論文に対して、iThenticateを活用した類似性チェックを行なっています。

インフォグラフィック

iThenticate インフォグラフィック | 研究活動における盗用・剽窃の種類

意図的なものから意図しないものまで、研究活動における代表的な10種類の盗用と剽窃をご紹介するインフォグラフィックです。

研究者向けのソリューション
だけではありません

出版社

iThenticateの広大なコンテンツデータベースを利用して、出版前に剽窃の可能性を明らかにします。


撤回リスクの低減 →

資金提供者

助成金の評価プロセスを簡素化し、不正の疑いがある申請書を効率的に選別します。


最適な被付与者を選択 →

入学関連

個人的なエッセイに盗用の可能性がないか調べ、入学前であっても誠実性の確保に役立ちます。


スクリーニングの簡素化 →

政府関連

法的文書から調査書・レポートまで、公開コンテンツのオリジナリティを保証します。


信用を保持する →

さらに詳しく

iThenticateに関して
よくある質問

機能や使用方法に関する質問をまとめてあります。

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iThenticateの使用方法に関してご不明な点は、ヘルプガイドをご確認ください。

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