ターンイットインとは
ターンイットインの取り組み
アカデミック・インテグリティを守る
公正な研究活動や独自性を持った学業への取り組みを担保し、コピペや盗用・剽窃行為をはじめとする不正行為の防止に対処します。
評価を最適化し、採点業務の負担を軽減
最新技術のデジタル採点ツールで、教員の従来の手作業による評価・採点のプロセスを合理化し、教諭に時間を割けるようにサポートします。
独自の思考力を伸ばす
教員の既存のワークフローに適した方法で実用的なフィードバックを返すことにより、学生独自の思考力が成長するようサポートします。
製品情報
Feedback Studio
優れたライティングスキルとアカデミック・インテグリティを育むツールを使って、フィードバックの共有、提出物を評価します。
詳しく知るGradescope
最新のデジタル採点プラットフォームを使用して、多様な課題形式の評価をどこからでも採点、返却することができます。
詳しく知るiThenticate
iThenticateは、学術研究者及び出版社にとって標準の盗用・剽窃チェックツールです。知的財産の保護、ワークフローの改善、論文の透明性を促進します。
詳しく知る最新情報
Turnitinの最新ニュースやブログ記事など教育現場で役立つ情報をご紹介します。
ウェビナー
研究論文で求められる公正性の担保とは 〜ジャーナルから見た研究における公正性〜
本ウェビナーはアカバナコンサルティング創設者兼CEOのマシュー・ソルター氏をお招きし、『研究論文で求められる公正性の担保とは』と題して、ジャーナル発行人・編集者としてのご経験が豊富な同氏に学術ジャーナルから見た研究における公正性についてご講演いただきます。
詳細情報はこちらプレスリリース
Turnitinと科学技術振興機構がパートナーシップを締結
科学技術振興機構(JST)とのパートナーシップを締結したことにより、ターンイットインの学術データベースと、JSTが事務局を務められるジャパンリンクセンター(JaLC)の学術コンテンツ(J-STAGEのコンテンツを含む)が連携されます。日本語で執筆された学術コンテンツとの類似対象が拡充されます。
導入事例
早稲田大学様・上智大学様をはじめとするTurnitin製品の導入事例をご紹介します。
国内導入実績
日本国内では200を超える学術機関でTurnitinの製品をご利用いただいています。
特集ページ : アカデミック・インテグリティの理解と実践
アカデミック・インテグリティの重要度の理解と実践に役立つインタビュー動画、無料ebook、ブログなどまとめた特集ページをご用意しました。
特集ページはこちら